陸続きの大陸から少し海を隔てて島が存在する場合を考えます。ここでは、ある生物が大陸と島に生息するとして、大陸から一定の割合の個体が島に流入すると想定します。この流入量は流入後の島の個体数に占める流入個体の割合で表され、移入率mとしてパラメーター化されています。大陸に生息する個体の中での遺伝子Aの頻度は一定であるとし、グラフにプロットされるのは島にいる個体中での遺伝子Aの頻度です。自然選択が働く場合は、島の中での遺伝子Aの頻度は大陸での頻度と等しくなるように変化するものの、自然選択による頻度の変化駆動力も働くためバランスをとりながら変化していきますが、移入率が小さくなるにつれて相対的に自然選択の影響が強くなっていきます。


Initial A Frequency in Island(0<a<1)

A Frequency in Continent(0<a<1)

m : Migration Rate

Fitness of AA

Fitness of Aa

Fitness of aa

Simulation Time